アメリカ最古の住宅地 エルフレス小径 [旅]
フィラデルフィアは比較的歴史のある街で、
「エルフレス小径」という一角には
アメリカ最古の住宅地がありました。
1728~1836 年ごろの住宅だそうですが、
いまだ現役で使われていました。
日本でいえば江戸時代となるんでしょうか。
フィラデルフィアは比較的歴史のある街で、
「エルフレス小径」という一角には
アメリカ最古の住宅地がありました。
1728~1836 年ごろの住宅だそうですが、
いまだ現役で使われていました。
日本でいえば江戸時代となるんでしょうか。
この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。
地震大国だということもあるのですが、住宅の内需拡大がそのまま
日本の経済成長にもつながっているという縮図が住宅を長持ちさせようと
思わないのかもしれません。
こういった町並みを見ていると、勝手気ままに家やビルを建てて
周りとの調和とか景観を無視した建物は本当にイヤになります。
by stella (2006-05-31 01:16)
住宅に対する考え方は国によって違いそうですね。
stellaさんのおっしゃるように内需拡大との関連があるのかもしれませんね。
土地や住宅に対する考え方は
時代にあわせて変えていかなければいけない気がします。
町並みも難しい問題ですよね。
たまにこういった町並みを見ると考えさせられますね。
by mckee (2006-06-02 21:04)