丸井 愛の救援衣料活動 [エコ]
サイズが合わないとか、衝動買いとかで、
買ったのに着ない服っていうのがそこそこ溜まってて、
困っているんですが、、、と思ってたらこんな情報が。
丸井では、毎年春と秋に数店舗を受付窓口として
不要な衣料品を集めています。
これは、日本救援衣料センターの活動を支援するもので、
日本救援衣料センターは衣料品を集め、
海外の衣料不足になやむ人々に贈る救援活動をおこなっています。
今年(2005年)の春は5月14、15日に5店舗限定で回収を行うようです。
受入不可のものもありますのでご注意!
詳細をチェック! http://www.0101.co.jp/topics/relief28/index.html
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第28回 丸井 愛の救援衣料活動
・受付日時 : 2005年5月14日(土)、15日(日)
午前10時30分~午後6時30分
・受付場所 : 丸井 国分寺、錦糸町、川崎、溝口、海老名 の5店舗
・主催 :日本救援衣料センター http://jrcc.asp-base.com/ (こちらは年中受付)
※ジャケット類、スカート類、ベビー服、靴など受入不可品あり
※不足している海外輸送費への援助、寄付も同時に受付
↓詳細を必ずチェック!
http://www.0101.co.jp/topics/relief28/index.html
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5月18日(水)には 愛 知 県でも アピタ千代田橋店にて
水戸市水道低区配水塔 [茨城]
茨城県に住んでいるのですが、
新聞の茨城県版に県内の色んなものを紹介する記事があって
面白いです。
そこで見つけた「水戸市水道低区配水塔」に行ってみました。
「過剰な装飾」が話題のこの塔。
装飾が多いです。趣味がいいかは別としても、見てて楽しいです。おなかいっぱい。
いち早く文化財建造物に登録されたのも、このデザインゆえ。
設計者の勇気を讃えましょう。
おかげで水戸の顔が一つできました。
設計は水道技師の後藤鶴松さん。
新聞記事には、鶴松さんのお子さんの誕生が配水塔の起工式の日というのと、
さらに名前が”塔美子さん”!というトリビアな事実が。。。
そして、これが全貌!
1932(昭和7)年に建てられた配水塔。
当時は、那珂川の水が高区配水塔(現在はない)とこの低区配水塔を経由して
一般家庭に水道水が配水されていました。
しかし、2000年からはその役目を終えています。
「近代化遺産を歩く」(中公新書 増田彰久著)でも紹介されてました。
↓こちらのサイトに詳細な探訪記があります。
ポンチハンター http://www5f.biglobe.ne.jp/~punch-ht/mitotei01.html